＜＜悪い姿勢と「肩こり」について
第２回地域支援講習会top
運動不足（筋力・柔軟性）と「肩こり」について
＞＞
肩こりの原因に対してのアプローチ
年齢が高くなるほど
こり固まった硬さをほぐすのに
時間がかかります
②同じ姿勢の継続と「肩こり」について
頭と肩の位置が離れないようにすることがポイントです
一定の姿勢で手を使う事務作業
同じ姿勢を２０分とり続ける
↓
↓
肩に負担のかからない環境の工夫
長時間の指先の連続的な動き
凝り固まってしまい動きにくくなる
こりかたまらないための工夫
↓
腰をタオルに押し付ける
肘をテーブルの上に乗せるなどの工夫をおこないます
↓
『
僧帽筋
』
や
『
前腕の筋
』
の持続的収縮がおこる
肩の周りや動いていなかった部分を軽く伸ばしてあげる
↓
血流が悪くなる
